アプリ甲子園 | Life is Tech! MAGAZINE /news ライフイズテック最新情報を配信中 Mon, 17 Nov 2025 06:53:47 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.14 【プレスリリース】日本最大級の中高生向けアプリ開発コンテスト「第15回アプリ甲子園」優勝者決定!〜優勝は、一般開発部門 宮崎航大さんの紙模型制作を自動化する直感的なWeb CAD「Paper CAD」、AI開発部門 南大地さんのタブレット向け数学学習アシスタントAI「Mathmosis」 /news/news/251117-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=251117-release /news/news/251117-release#respond Mon, 17 Nov 2025 06:51:22 +0000 /news/?p=8939 アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「第15回アプリ甲子園」の決勝大…

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アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「第15回アプリ甲子園」の決勝大会を11月16日(日)に開催しました。

『企画力×技術力』をもとにした厳正なる審査の結果、「第15回アプリ甲子園」一般開発部門の優勝は、宮崎航大さんによる、紙の建物模型制作を直感的・効率的に自動化するWeb CADアプリ「Paper CAD」、AI開発部門の優勝は、南大地さんによる、タブレット向けの数学学習アシスタントAIアプリ「Mathmosis」に決定しました。

URL:https://applikoshien.jp/

「Paper CAD」は、3Dで設計した建物を自動で2D展開図に変換し、熟練技術が必要だった展開図設計を誰でも簡単に行えます。初心者から経験者まで、模型制作を「苦しい試練」から「ワクワクする創造」へと変えられるアプリです。
「Mathmosis」は、問題集を撮影・取り込み、スタイラスペンで解答。AIが質問対応や採点、苦手分析、復習問題とアドバイスを自動生成。AIと学ぶことで、数学の難問も自力で解けるようになるアプリです。

また、一般開発部門準優勝は、吉田香音さんによるAI診断やARで最適な里親探しをサポートする、保護犬猫マッチングアプリ「わんにゃんマッチ」と、室山結子さんによる日常の風景を特別な写真として記録し、自分だけのカレンダーを作れるアプリ「monoful」、AI開発部門準優勝は西島賢太朗さん、冨山翔太さんによる、Graph×LLMで対話を通じて知識を芋づる式に辿れる知識発見・共有ツール「InfoNode」が受賞しました。

一般開発部門 優勝 宮崎航大さん

AI開発部門 優勝 南大地さん

AI開発部門 優勝 南大地さん

11月16日(日)に開催した決勝大会では、二次予選を勝ち抜いたファイナリスト12組が公開プレゼンテーションを行い、様々な分野で活躍する審査員がアプリの企画力を審査。端末上で実際にアプリを操作したり、ソースコードを確認しながら実装力を採点し、優秀な作品を選出しました。

加えて、協賛企業からの課題を受け、テクノロジーの力を使って解決できるアイデアを企画書形式で募集する「アイデア部門」の表彰式も行いました。また、幕間企画として、ファイナリストたちの開発秘話や、アイデア部門で提出された作品を深掘りました。

例年にも増してレベルが高かった本年は、一般部門でもLLMを活用したアプリが多数登場しました。身近な課題に向き合う個人の情熱や、ユニークな着眼点をもとにした作品が多く、AI時代に中高生が生み出す新たな価値を実感する大会となりました。
当日の模様はYouTubeライブ配信のアーカイブ動画でご覧いただけます。

【YouTubeライブ配信 アーカイブ動画URL】
https://www.youtube.com/live/t5UKW6ncPdE

「アプリ甲子園」 について

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催している日本最大級の中高生向けのアプリ・サービス開発コンテストです。「試そう。今の自分も技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webアプリを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。全国の中高生が開発したアプリを広く募集し、企画力と技術力を競う「一般開発部門」、AIをコア機能とした企画・技術力を競う「AI開発部門」に加え、協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」の3部門で審査が行われました。
また、今回は26の企業や団体の皆さまから協賛・特別協賛としてご支援をいただき、一層大会を盛り上げることができました。これからも大会への共感の輪を拡大し、次世代イノベーター人材育成に貢献してまいります。
アプリ甲子園公式ウェブサイト:https://applikoshien.jp/

第15回アプリ甲子園 受賞者・作品一覧

◾一般開発部門

【優勝】
『Paper CAD(ペーパーキャド)』宮崎航大(高校2年生)
紙の建物模型制作を直感的かつ効率的に自動化するWeb CADアプリです。3Dで設計した建物を自動で2D展開図に変換し、従来、熟練技術が必要だった展開図設計を誰でも簡単に行えます。初心者から経験者まで、誰もが挫折することなく、模型制作を「苦しい試練」から「ワクワクする創造」へと変えられます。


【準優勝】
『わんにゃんマッチ(ワンニャンマッチ)』吉田香音(高校2年生)
AI診断やAR機能を活用し、最適な里親探しをサポートする保護犬猫のマッチングアプリです。ミスマッチによる飼育放棄や殺処分という社会課題に対し、ペットの個性や飼い主の環境を詳細に把握することで、双方にとって幸せな出会いを創出します。


『monoful(モノフル)』室山結子(高校2年生)
日常の風景を特別な写真として記録し、自分だけのカレンダーを作れるアプリです。写真の中の特定の色だけが鮮やかになり、他の色はモノクロになる機能を通じて、自分だけのカレンダーをつくることができます。色を探しに行くことでいつもの景色を見る目が変わり、一つの思い出として記録することができます。


◾AI開発部門

【優勝】
『Mathmosis(マースモシス)』 南大地(高等専門学校2年生)
タブレット向けの数学学習アシスタントAIアプリです。問題集を撮影して取り込み、スタイラスペンで解答しながらAIに質問や採点を依頼できます。AIが苦手を分析し、自動で復習問題やアドバイスを生成。一人では解きづらい数学の問題も、AIと一緒に学ぶことで自力で解けるようになることを目指します。


【準優勝】
『InfoNode(インフォノード)』 西島賢太朗(高校1年生)、冨山翔太(高校2年生)
Graph×LLMを中核に、対話で選んだノードやカテゴリを文脈としてAIに渡し、知識を芋蔓式に辿れる知識発見・共有ツールです。ノートやチャット、資料を自動で関連付けて可視化し、ユーザーとAIが同じ情報空間を参照しながら思考・創造を進められます。知識が自律的に循環・成長し、研究・開発・学習を加速します。


【技術賞】

『Paper CAD(ペーパーキャド)』宮崎航大(高校2年生)
同上

【協賛企業賞】
Cygames 賞
『Paper CAD(ペーパーキャド)』宮崎航大(高校2年生)
同上

江崎グリコ賞
『Neureka!(ニューレカ!)』大平直輝(中学3年生)
教科書やノートの写真をアップロードするだけで、AIがポッドキャストやフラッシュカードを自動生成し、学習の基本となる「理解」を効率化するアプリです。ギャル先生と真面目な生徒の対話形式のポッドキャストで、難しい内容も耳から簡単に理解できます。


マイナビ賞

『Bellmy(ベルミー)』菊地桃々(高校3年生)
1990年代に流行したポケベルをスマートフォンで体験できるアプリです。デジタル化が進む現代であえて不便さを楽しむことで、ポケベルを知らない若い世代には新鮮な体験を、当時を知る世代には懐かしい体験を提供します。世代を超えて、それぞれの感覚で平成レトロを楽しむ機会を作ります。


◾アイデア部門

【江崎グリコ賞】
『Memory with My Seventeen(メモリーウィズマイセブンティーン)』
佐々木 真凛(中学3年生)

セブンティーンアイスのモチーフで世界に一つだけのキャラクターを作り、写真を撮影。思い出として発信、保存をしてもらうアイデア

【マイナビ賞】
『NeuRecorder(ニューレコーダー)』大平 直輝(中学3年生)
スマホやPC、ウェアラブルなど人生のあらゆる側面を自動記録・AI分析し、客観的な振り返りを促すアイデア

【丸井グループ賞】
『G-push(ジープッシュ)』岡村 一磨(高校2年生)
ファンの遊休GPUで公式コンテンツ制作を支援。貢献度で特別報酬を得る、応援と創造を融合したプラットフォームアイデア

決勝大会概要

開催日時:2025年11月16日(日) 12:45~17:45
実施会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールA
主  催:株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社
総合司会:田村誉主在 氏 MC TAKA 氏
開発部門審査員:
〇審査員長 パノラマティクス主宰 / クリエイティブディレクター 齋藤 精一  氏
〇審査員
慶應義塾大学環境情報学部 教授 / 博士(政策・メディア) 中澤 仁 氏
タレント / エンジニア 池澤 あやか 氏
WillBooster株式会社代表取締役社長 / 東京通信大学 准教授 / 早稲田大学 研究院客員准教授 / 国立情報学研究所 特任研究員 坂本 一憲 氏
株式会社サイバーエージェント AIドリブン推進室マネージャー 神谷 優 氏
〇技術審査員
株式会社イエソド 代表取締役 / ファーストライト・キャピタル株式会社 テクノロジーパートナー 竹内 秀行 氏

■スポンサー一覧(敬称略・順不同)

【プラチナ】株式会社Cygames / 江崎グリコ株式会社 / 株式会社マイナビ
【ゴールド】株式会社キーマネジメントソリューションズ / TIS株式会社 / 株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズ / 株式会社アシスト / 日本ヒューレット・パッカード合同会社 / GMO NIKKO株式会社 / 大日本印刷株式会社 / 株式会社デジタルガレージ / TOPPANエッジ株式会社
【シルバー】丸紅情報システムズ株式会社/株式会社ヴィンクス / 株式会社アイティフォー / 住友林業株式会社 / 株式会社ジンテック / 株式会社エイチ・エル・シー / 戸田建設株式会社 / バルテス・ホールディングス株式会社 / 株式会社ピーエスシー / 株式会社AIT / 株式会社PFU / GMOフィナンシャルゲート株式会社 / 大和証券株式会社 / 株式会社三菱UFJ銀行

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

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【プレスリリース】全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「第15回アプリ甲子園」決勝大会進出者決定、11月16日(日)にTODAホール&カンファレンス東京にて開催! /news/news/251020-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=251020-release /news/news/251020-release#respond Mon, 20 Oct 2025 06:35:42 +0000 /news/?p=8929 アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」の決勝大会を、2…

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アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」の決勝大会を、2025年11月16日(日)にTODAホール&カンファレンス東京にて開催いたします。決勝大会では「一般開発部門」と「AI開発部門」で選出された12組の中高生が一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。

なお、決勝大会の様子は、YouTubeライブ配信にて一般公開する他、現地会場での観覧も募集しております。

 

URL:https://applikoshien.jp/

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しています。「試そう。今の自分も、技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webアプリを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。

11月16日(日)の決勝大会では「一般開発部門」と「AI開発部門」で選出された12組の中高生が一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。加えて、アプリ甲子園の協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」の表彰式も開催いたします。

その他、ファイナリストたちの背景がうかがい知れるトークショーや協賛企業の紹介ブースなど、来場された方もお楽しみいただけるコンテンツをご用意しています。多くの方にお越しいただき、新たなチャレンジャーが生まれるきっかけとなる大会を目指します。

「第15回アプリ甲子園」決勝大会 概要

【日時】2025年11月16日(日)
【会場】TODAホール&カンファレンス東京 ホールA
【内容】
 ・ファイナリストのプレゼンテーション
 ・優勝/準優勝/企業賞各賞発表

【会場観覧について】
決勝大会はどなたでも観覧にお越しいただけます。観覧をご希望の方は、フォームよりお申し込みください。
URL:https://applikoshien.jp/final

【ライブ配信URL】
決勝大会当日の様子はこちらからご覧いただけます
URL:https://www.youtube.com/live/t5UKW6ncPdE?si=ZXhe85XrESbBkK67

「第15回アプリ甲子園」決勝進出者一覧(あいうえお順)

【一般開発部門】

01. Bellmy(ベルミー)
菊地桃々(高校3年生)
1990年代に流行したポケベルをスマートフォンで体験できるアプリです。デジタル化が進む現代であえて不便さを楽しむことで、ポケベルを知らない若い世代には新鮮な体験を、当時を知る世代には懐かしい体験を提供します。世代を超えて、それぞれの感覚で平成レトロを楽しむ機会を作ります。

02.good!(グッド!)
高橋海斗(中学3年生)
「good!」は、友だちや好きな人に「褒めたい」「ありがとう」という気持ちを伝えるためのアプリです。直接言葉にするのが恥ずかしいときでも、絵文字と簡単な一言で気軽に気持ちを届けられます。

03.DOME(ドーム)
中本慧思、市川和(高等専門学校3年生)
学校の寮生活を効率化するDXアプリ「DOME」は、点呼や外出・外泊届といった煩雑な手続きをデジタル化します。学生はスマホから簡単に申請ができ、寮運営スタッフもデータベースを活用して業務を大幅に効率化できます。これにより、学生・スタッフ・保護者それぞれの負担を減らし、よりスムーズな寮運営を実現します。

04. Sentence Builder(センテンスビルダー)
筈谷将大(高校2年生)
英単語ブロックをドラッグ&ドロップで組み立てることで、英文法を直感的に学べる学習アプリです。SVOといった文法ルールを知識としてだけでなく、体験を通して身につけることができます。これから英文法を学ぶ小中学生から、復習したい社会人まで、個人の学習や学校の教材として幅広く活用できます。

 

05.みまもりコンパス(みまもりこんぱす)
水野太陽(中学3年生)
QRコードを利用した認知症高齢者見守りシステムです。高齢者の持ち物につけたQRコードを、発見者がスマホで読み取るだけで、ご家族へ匿名で居場所を通知できます。これにより、身元確認にかかる時間や、個人情報に関する心理的な壁を取り除き、早期発見と安全確保をサポートします。介護するご家族だけでなく、地域全体で高齢者を見守る安心を提供します。

06.Paper CAD(ペーパーキャド)

宮崎航大(高校2年生)
紙の建物模型制作を直感的かつ効率的に自動化するWeb CADアプリです。3Dで設計した建物を自動で2D展開図に変換し、従来、熟練技術が必要だった展開図設計を誰でも簡単に行えます。初心者から経験者まで、誰もが挫折することなく、模型制作を「苦しい試練」から「ワクワクする創造」へと変えられます。

07.monoful(モノフル)
室山結子(高校2年生)
日常の風景を特別な写真として記録し、自分だけのカレンダーを作れるアプリです。写真の中の特定の色だけが鮮やかになり、他の色はモノクロになる機能を通じて、自分だけのカレンダーをつくることができます。色を探しに行くことでいつもの景色を見る目が変わり、一つの思い出として記録することができます。

08.わんにゃんマッチ(ワンニャンマッチ)
吉田香音(高校2年生)
AI診断やAR機能を活用し、最適な里親探しをサポートする保護犬猫のマッチングアプリです。ミスマッチによる飼育放棄や殺処分という社会課題に対し、ペットの個性や飼い主の環境を詳細に把握することで、双方にとって幸せな出会いを創出します。

【AI開発部門】

01.紐解くん(ヒモトクン)
大竹優輝(高校2年生)

手持ちの教科書・参考書を写真に撮るだけで、AIが和訳問題を出題し、プロの家庭教師のように添削・解説してくれる対話型英語学習アプリです。生徒はいつでも個別フィードバックを受けられ、教員は課題の作成・管理業務を効率化し、生徒一人ひとりの学習状況をデータで把握できます。教育現場と生徒双方の課題を解決し、新しい英語学習の形を提供します。

 

02.Neureka!(ニューレカ!)
大平直輝(中学3年生)
教科書やノートの写真をアップロードするだけで、AIがポッドキャストやフラッシュカードを自動生成し、学習の基本となる「理解」を効率化するアプリです。ギャル先生と真面目な生徒の対話形式のポッドキャストで、難しい内容も耳から簡単に理解できます。


03.InfoNode(インフォノード)
西島賢太朗(高校1年生)、冨山翔太(高校2年生)

Graph×LLMを中核に、対話で選んだノードやカテゴリを文脈としてAIに渡し、知識を芋蔓式に辿れる知識発見・共有ツールです。ノートやチャット、資料を自動で関連付けて可視化し、ユーザーとAIが同じ情報空間を参照しながら思考・創造を進められます。知識が自律的に循環・成長し、研究・開発・学習を加速します。

04.Mathmosis(マースモシス)
南大地(高等専門学校2年生)
タブレット向けの数学学習アシスタントAIアプリです。問題集を撮影して取り込み、スタイラスペンで解答しながらAIに質問や採点を依頼できます。AIが苦手を分析し、自動で復習問題やアドバイスを生成。一人では解きづらい数学の問題も、AIと一緒に学ぶことで自力で解けるようになることを目指します。

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

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【プレスリリース】 全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す「第15回アプリ甲子園」開催決定!エントリー受付スタート /news/news/250620-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=250620-release /news/news/250620-release#respond Mon, 23 Jun 2025 13:39:52 +0000 /news/?p=8775 アプリ甲子園実行委員会は、全国の中学生・高校生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「第15回アプリ甲子園」…

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アプリ甲子園実行委員会は、全国の中学生・高校生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「第15回アプリ甲子園」の開催を決定いたしました。本日よりエントリーを受け付け、11月16日(日)に開催する決勝大会にてグランプリを決定します。

 

URL:https://applikoshien.jp/

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエイターの発掘と健全な育成を目的に、2011年より開催しているコンテストです。今年は「試そう。今の自分も技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生からスマートフォン向けアプリやWebサービスを広く募集。企画力・技術力の観点から優れた作品を選出・表彰します。

本大会では、スマートフォンアプリやWebサービスを対象とした「開発部門」、昨年新設された、AIをコア機能としたアプリ・サービスを対象とした「AI開発部門」、そして協賛企業が提示する課題に対しテクノロジーで解決策を提案する「アイデア部門」の3部門でエントリーを募集します。

【一般開発部門・AI開発部門】  応募概要

【応募資格】

・生年月日が2007年4月2日以降の方
・個人・グループ問わず参加可能です。ただし、グループ参加の場合、決勝大会当日に登壇できるのは最大4名までとなります。また、企業賞やノベルティの配布に関しては数に制限を設けます。
・決勝大会当日(2025年11月16日(日))現地にてプレゼンテーションが可能な方 ※会場は都内某所となります。

【選考対象】

・iPhone・iPod Touch・iPadなどのiOS用アプリ
・Android OS用アプリ
・Webブラウザ(PC・スマートフォン)上で動作するWebサービス
・ゲームアプリケーション

<一般開発部門>

作品テーマは基本自由です。テーマがある方が作りやすい方は「学校で役に立つもの」「みんなの元気が出るもの」をヒントにご制作ください。

<AI開発部門>

作品テーマは基本自由です。AIをコア機能としたアプリ・サービス開発を行い、その「企画力」「技術力」を競う部門です。

【スケジュール】

本エントリー開始:6月20日(金)
エントリー締切 :9月7日(日)17時
一次結果発表  :9月22日(月)
二次選考会   :10月12日(日)
決勝大会    :11月16日(日)

【審査基準】  

UI/UXデザイン、企画力(独創性・新規性、消費者支持度)、技術力(実装力、技術チャレンジ) 他

【審査員】

・齋藤 精一 氏 パノラマティクス主宰/クリエイティブディレクター
・田中 里沙 氏 事業構想大学院大学学長 
・中澤 仁 氏 慶應義塾⼤学環境情報学部教授、教授 / 博士(政策・メディア)
・池澤 あやか 氏  タレント/エンジニア
・坂本 一憲 氏 WillBooster株式会社、代表取締役社長 東京通信大学 准教授、早稲田大学 研究院客員准教授、国立情報学研究所 特任研究員
・神谷 優 氏 株式会社サイバーエージェント Tech DE&I Lead / ソフトウェアエンジニア
・竹内 秀行 氏 株式会社イエソド 代表取締役/ファーストライト・キャピタル株式会社 テクノロジーパートナー 

【アイデア部門】応募概要

【応募資格】

・生年月日が2007年4月2日以降の方
・個人のみの応募とさせていただきます。
・決勝大会当日(2025年11月16日(日))現地にて表彰式の来場が可能な方 ※会場は都内某所となります。

【選考対象】

各協賛企業から提案された課題をテクノロジーの力を使って解決するアイデアの企画書

【スケジュール】

本エントリー開始:6月20日(金)
エントリー締切 :10月19日(日)17時
選考結果発表  :11月4日(火)
決勝大会    :11月16日(日)
 ※スケジュールは予告なく変更する場合がございます。

【審査基準】貢献性、新規性

【審査員】各協賛企業

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

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【プレスリリース】日本最大級の中高生向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」優勝者決定! /news/news/241118-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=241118-release /news/news/241118-release#respond Sun, 17 Nov 2024 18:28:00 +0000 /news/?p=8306 アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」の決勝大…

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アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」の決勝大会を11月17日(日)に開催しました。

『企画力×技術力』をもとにした厳正なる審査の結果、「アプリ甲子園2024」一般開発部門の優勝は、伊藤璃乃さんによる、思い出と場所を繋げ記録することで、新たな”思い出記録体験”ができる「mappy」、本年新設されたAI開発部門の優勝は、得丸創生さんによる、AIとの対話を通して子どもたちがプログラミングを楽しく学べる「TutoriaLLM」に決定しました。

 

「mappy」は写真、音楽、手紙を選んで、それらを思い出の場所にリンクさせることで、その場所を訪れるたびに、当時の感情や思い出を鮮明に思い返すことができるアプリです。

「TutoriaLLM」は、AIがユーザーの行動に反応し、先生のようにチュートリアルに基づいたプログラミング指導を実現。子どもたちが自ら考え、試行錯誤しながらプログラミングの概念を身につけていけるよう設計されています。

また、一般開発部門準優勝は、吉田祐梨さんによる彩り豊かなお弁当作りをサポートする「BentoPalette」、AI開発部門準優勝は田上陽太さん・李圭昇さんによる手話をリアルタイムでテキストに変換する「Handy」が受賞しました。

一般開発部門 優勝 伊藤璃乃さん「mappy」

AI開発部門 優勝 得丸創生さん「TutoriaLLM」

伊藤璃乃さん「mappy」プレゼンテーションの様子

得丸創生さん「TutoriaLLM」プレゼンテーションの様子

11月17日(日)に開催した決勝大会では、二次予選を勝ち抜いたファイナリスト12組が公開プレゼンテーションを行い、様々な分野で活躍する審査員がアプリの企画力を審査。端末上で実際にアプリを操作したり、ソースコードを確認しながら実装力を採点し、優秀な作品を選出しました。

加えて、協賛企業からの課題を受け、テクノロジーの力を使って解決できるアイデアを企画書形式で募集する「アイデア部門」の表彰式も行いました。また、幕間企画として、QuizKnock須貝駿貴氏とエンジニアfalcon氏による「QuizKnockスペシャルトークセッション」を開催し、一般開発部門/AI開発部門のファイナリストたちの開発秘話や、アイデア部門に提出された作品を深掘りました。

本年は、AIをコア機能とした「AI開発部門」新設もあり、全ての作品において、課題解決に向かう強い意識と高い実装力が兼ね備わっており、例年に増してレベルの高い大会となりました。
当日の模様はYouTubeライブ配信のアーカイブ動画でご覧いただけます。
また、大会に密着取材いただいたテレビ放映も予定しておりますので、あわせてご覧ください。

【YouTubeライブ配信 アーカイブ動画URL】
https://www.youtube.com/watch?v=FNs1aJDYn6Y

【テレビ放映】
2025年1月13日(月)10時05分~10時35分
「セイシュンアプリ ~第14回アプリ甲子園~」
テレビ東京系列6局ネットにて放送予定

アプリ甲子園について

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催している日本最大級の中高生向けのアプリ・サービス開発コンテストです。
「試そう。今の自分も技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webアプリを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。
全国の中高生が開発したアプリを広く募集し、企画力と技術力を競う「一般開発部門」、協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」の2部門に加え、AIをコア機能とした企画・技術力を競う「AI開発部門」の3部門で審査が行われました。
また、前回に引き続き、今回も過去最多となる企業・団体の皆さまにスポンサーとしてご支援いただき、一層大会を盛り上げることができました。これからも大会への共感の輪を拡大し、次世代イノベーター人材育成に貢献してまいります。
アプリ甲子園公式ウェブサイト:https://applikoshien.jp/

第14回アプリ甲子園2024 受賞者・作品一覧

<一般開発部門>

【優勝・総務大臣賞】
mappy
伊藤 璃乃
高校2年生
mappyは、場所と思い出を繋げることができるアプリです。写真、音楽、手紙を選んで、それらを思い出の場所にリンクさせることで、その場所と結びつく感情や記憶を鮮明に残すことができます。時間が経っても、その場所を訪れるたびに、当時の感情や思い出が鮮明に思い返すことができます。

 

【準優勝】
BentoPalette
吉田 祐梨
中学3年生
BentoPaletteは、テンプレートを使って短時間で彩り豊かなお弁当を作ろうというコンセプトのモバイルアプリです。

<AI開発部門>

【優勝・総務大臣賞】
TutoriaLLM
得丸 創生
高校3年生
このアプリは、子どもたちがAIとの対話を通してプログラミングを楽しく学べるサービスです。特徴は、 AIがユーザーの行動に反応しながら、まるで先生のように、チュートリアルに基づいたプログラミングを指導してくれる点です。 子どもたちは指示されたことをこなすのではなく、自ら考え、試行錯誤しながらプログラミングの概念を身につけていくことができます。

【準優勝】

Handy
田上 陽太・李 圭昇
高校3年生
「Handy」は、聴覚障がい者が日常的に使用する手話をリアルタイムでテキストに変換するアプリです。GoogleのMediaPipeを活用して手話の骨格データを取得し、Prototypical Learning(プロトタイプ学習)と独自開発したSubsequence-DTW Rewardingアルゴリズムを組み合わせた機械学習アーキテクチャにより、ユーザーの手話を瞬時にテキスト化します。このアプリは、多様な手話や新しい表現、スラングにも柔軟に対応できるよう設計されており、手話が持つ複雑で動的な特徴を的確に捉え、複数の手話言語や異なる表現を高精度で翻訳できる機能を備えています。 
※Googleは、Google Inc.の商標です

<技術賞>

TutoriaLLM
得丸 創生
高校3年生
同上

<協賛企業賞>

・Cygames賞
Puppeteer
宇枝 礼央
高校2年生
Puppeteerは自分の手をコントローラーに、「5本の指」でPuppetを操作してアスレチックをこなすアドベンチャーゲームです。糸のないPuppetはすぐにはいうことを聞いてくれません。練習を積むことでだんだんとスムーズに動けるようになります。

・モンスターラボ賞
Handy
田上 陽太・李 圭昇
高校3年生
同上

・マイナビ賞
TrashTrace
酒井 涼雅
高校3年生
「TrashTrace」は町を自発的に清掃する人向けのSNSアプリ。清掃者は清掃した場所でゴミの写真をとることで、地図上に点を打ち、消えない線を描いていくことができます。それを地上絵として投稿し、清掃者間でありがとうを送りあったり、作品を作ることでミッション達成バッジを得たりすることができ、清掃を続けたいと思える手助けをします。

・グリコ賞
BentoPalette
吉田 祐梨
中学3年生
同上

<アイデア部門>

・モンスターラボ賞
Fulove(ふろ〜ぶ)
吉田 祐梨
中学3年生
テクノロジーを活用してあらゆるボーダー(境界線)を取り払う事業

・グリコ賞
Life with Glico,Learn with Glico
小島 拓也
高校1年生
テクノロジーを活用して、ファンコミュニティである「withGlico」の認知拡大およびサイトを何度も訪問したくなるアイディア

決勝大会概要

日時:11月17日(日)13:00〜18:00
実施会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールA
後援:総務省、デジタル庁
総合司会:清水 麻美子 氏 須貝 駿貴 氏(QuizKnock)
開発部門審査員:
審査員長 パノラマティクス 主宰 齋藤 精一 氏
審査員 慶應義塾大学環境情報学部教授 / 博士(政策・メディア) 中澤 仁 氏
    WillBooster株式会社 代表取締役社長/東京通信大学 准教授/早稲田大学 研究院客員准教授/
    国立情報学研究所 特任研究員 坂本 一憲 氏
    株式会社サイバーエージェント Tech DE&I Lead / ソフトウェアエンジニア 神谷 優 氏
    タレント / エンジニア 池澤 あやか 氏
技術審査員 株式会社イエソド 代表取締役
      ファーストライト・キャピタル株式会社テクノロジーパートナー 竹内 秀行 氏

主催:
アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

協賛(敬称略・順不同)
株式会社Cygames
株式会社モンスターラボ
株式会社マイナビ
江崎グリコ株式会社
株式会社キーマネジメントソリューションズ
レオス・キャピタルワークス株式会社
株式会社デジタルガレージ
株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズ
TIS株式会社
株式会社アシスト
大日本印刷株式会社
TOPPANエッジ株式会社
日本ヒューレット・パッカード合同会社
GMOフィナンシャルゲート株式会社
株式会社エイチ・エル・シー
株式会社三菱UFJ銀行
アカマイ・テクノロジーズ合同会社
株式会社ヴィンクス
住友林業株式会社
バルテス・ホールディングス株式会社
株式会社アイティフォー
株式会社ジンテック
大和証券株式会社
株式会社PFU
丸紅情報システムズ株式会社
ピーディーシー株式会社
東芝デジタルソリューションズ株式会社
株式会社ピーエスシー
パナソニック コネクト株式会社
戸田建設株式会社
GMO NIKKO株式会社

特別協賛(敬称略・順不同)
eスポーツ高等学院

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【プレスリリース】全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」決勝大会進出者決定、11月17日(日)にTODAホール&カンファレンス東京にて開催! /news/news/241028-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=241028-release /news/news/241028-release#respond Mon, 28 Oct 2024 06:35:08 +0000 /news/?p=8221 アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」の決勝大…

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アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」の決勝大会を、11月17日(日)にTODAホール&カンファレンス東京にて開催いたします。決勝大会では「一般開発部門」と、今年新たに新設された「AI開発部門」で選出された12組の中高生が一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。
なお、決勝大会の様子は、YouTubeライブ配信にて一般公開する他、現地会場での観覧も募集しております。

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しています。「君のクリエイティブを世界に解き放つ」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webアプリを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。

11月17日(日)の決勝大会では「一般開発部門」と、今年新たに新設された「AI開発部門」で選出された12組の中高生が一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。加えて、アプリ甲子園の協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」の表彰式も開催いたします。

その他、12組のファイナリストの背景がうかがい知れるトークショーや協賛企業の紹介ブースなど、来場された方もお楽しみいただけるコンテンツをご用意しています。多くの方にお越しいただき、新たなチャレンジャーが生まれるきっかけとなる大会を目指します。

「アプリ甲子園2024」決勝大会 概要

【日時】11月17日(日)13:00〜18:00

【会場】TODAホール&カンファレンス東京 ホールA

【内容】
・ファイナリスト12組のプレゼンテーション
・QuizKnock 須貝駿貴、falconによるスペシャルトークセッション
・優勝/準優勝/企業賞各賞発表

【会場観戦について】
決勝大会はどなたでも観戦にお越しいただけます。観戦をご希望の方は、フォームよりお申し込みください。
https://applikoshien.jp/final_2024

【ライブ配信URL】
決勝大会当日の様子はこちらからご覧いただけます
https://lit.sh/appko2024_final_yt

「アプリ甲子園2024」決勝進出者一覧(※敬称略代表者氏名のみ / あいうえお順)

【一般開発部門】

01. mappy
伊藤 璃乃
高校2年生
mappyは、場所と思い出を繋げることができるアプリです。写真、音楽、手紙を選んで、それらを思い出の場所にリンクさせることで、その場所と結びつく感情や記憶を鮮明に残すことができます。時間が経っても、その場所を訪れるたびに、当時の感情や思い出が鮮明に思い返すことができます。

​02. Puppeteer
宇枝 礼央
高校2年生
Puppeteerは自分の手をコントローラーに、「5本の指」でPuppetを操作してアスレチックをこなすアドベンチャーゲームです。糸のないPuppetはすぐにはいうことを聞いてくれません。練習を積むことでだんだんとスムーズに動けるようになります。

03. ヨジくる
宇枝 礼央
高校2年生
「ヨジくる」は「四次元の回転」をテーマにした、まだあまりない、ちょっと変わった新感覚迷路ゲームです。

04. CumPresens
大和田 哲汰
中学3年生
CumPresensは小学生のためのプレゼンテーションソフトです。小学生が使いやすいよう、「シンプル」かつ「直感的なUI/UX」を実現しました。プレゼンテーションの作成はもっと簡単に、楽しくなることでしょう。

05. TrashTrace
酒井 涼雅
高校3年生
「TrashTrace」は町を自発的に清掃する人向けのSNSアプリ。清掃者は清掃した場所でゴミの写真をとることで、地図上に点を打ち、消えない線を描いていくことができます。それを地上絵として投稿し、清掃者間でありがとうを送りあったり、作品を作ることでミッション達成バッジを得たりすることができ、清掃を続けたいと思える手助けをします。

06. バテシェア
高橋 海斗
中学2年生
「バテシェア」 は、誰もの端末に等しく情報として存在するバッテリー残量をシェアするSNSです。リアルタイムで友達とバッテリー残量を共有することで友達が、寝ているのか?、ご飯食べているのか?その人の日常生活に合わせて自分の情報をバッテリー残量からシェアすることができます。

07. 第76回向陽祭
中野 翔
高校2年生
あまり普及していない学校祭アプリでスタンダードとなるべく、向陽祭のために生徒のみで制作したアプリ。混雑の解消が課題だった向陽祭において、紙の整理券やタブレット端末を使わずにスマホだけで完結する整理券のシステムや、発表ごとの混雑度表示の機能も搭載。不正防止も含め、最小限のコストで、向陽祭に欠かせないアプリとなりました。

08. BentoPalette
吉田 祐梨
中学3年生
BentoPaletteは、テンプレートを使って短時間で彩り豊かなお弁当を作ろうというコンセプトのモバイルアプリです。

 

【AI開発部門】

01. Chappy
川口 明莉
中学2年生
テスト勉強をしている時に「問題出して欲しいな〜」って思ったことはありますか?でも、なかなか問題だしてくれる人って見つからないですよね…このアプリは今勉強した、教科書の写真を撮るとその写真を元にAIが問題を作成してくれます。

02. Handy
田上 陽太
高校3年生
「Handy」は、聴覚障がい者が日常的に使用する手話をリアルタイムでテキストに変換するアプリです。GoogleのMediaPipeを活用して手話の骨格データを取得し、Prototypical Learning(プロトタイプ学習)と独自開発したSubsequence-DTW Rewardingアルゴリズムを組み合わせた機械学習アーキテクチャにより、ユーザーの手話を瞬時にテキスト化します。このアプリは、多様な手話や新しい表現、スラングにも柔軟に対応できるよう設計されており、手話が持つ複雑で動的な特徴を的確に捉え、複数の手話言語や異なる表現を高精度で翻訳できる機能を備えています。

​03. TutoriaLLM
得丸 創生
高校3年生
このアプリは、子どもたちがAIとの対話を通してプログラミングを楽しく学べるサービスです。特徴は、 AIがユーザーの行動に反応しながら、まるで先生のように、チュートリアルに基づいたプログラミングを指導してくれる点です。 子どもたちは指示されたことをこなすのではなく、自ら考え、試行錯誤しながらプログラミングの概念を身につけていくことができます。

04. Yappy!
森 杏菜
高校2年生
「やっほー × Happy」 がコンセプトのYappy! は、「話す」だけで、感情と共に1日を振り返ることができるアプリです。「話す」だけで記録し、声のトーンなどから感情を分析し、その感情を色で記録するという3つのコア機能を持つYappy! を開発しました。

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

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【プレスリリース】全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す「第14回アプリ甲子園」開催決定!AI開発部門を新設、応募受付スタート /news/news/240620-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=240620-release /news/news/240620-release#respond Thu, 20 Jun 2024 06:28:21 +0000 /news/?p=7926 【プレスリリース】全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す「第14回アプリ甲子園」開催決定!AI開発部門を新設、応募受付ス…

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【プレスリリース】
全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す
「第14回アプリ甲子園」開催決定!
AI開発部門を新設、応募受付スタート

アプリ甲子園実行委員会は、全国の中学生・高校生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2024」の開催を決定いたしました。全国の中学・高校生を対象として、本日から9月9日(月)までエントリーを受け付け、11月17日(日)に開催する決勝プレゼンテーションでグランプリを決定します。

URL:https://applikoshien.jp/

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しています。本年は「試そう。今の自分も技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webサービスを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。

本大会では、スマートフォンアプリやWebサービスを対象とした「開発部門」と、アプリ甲子園の協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」を募集いたします。

今年はAI開発部門を新設し、AIをコア機能として活用したアプリも募集します。

「アプリ甲子園2024」応募概要【AI開発部門】

【応募資格】
・生年月日が2006年4月2日以降の方
・個人・グループ問わず参加可能です。ただし、グループ参加の場合、決勝大会当日に登壇できるのは最大4名までとなります。また、企業賞やノベルティの配布に関しては数に制限を設けます。
・決勝大会当日(2024年11月17日(日))現地にてプレゼンテーションが可能な方 ※会場は都内某所となります

【選考対象】
iPhone・iPod Touch・iPadなどのiOS用アプリ・Android OS用アプリ
または、Webブラウザ(PC・スマートフォン)上で動作するWebサービス
作品テーマは基本自由です。AIをコア機能としたアプリ・サービス開発を行い、その「企画力」「技術力」を競う部門です。

【スケジュール】
本エントリー開始:6月20日(木)
エントリー締切 :9月9日(月)
一次結果発表  :9月23日(月)
二次選考会   :10月20日(日)
決勝大会    :11月17日(日)

【審査基準】UI/UXデザイン、企画力(独創性・新規性、消費者支持度)、技術力(実装力、技術チャレンジ)

【審査員】
・齋藤 精一 氏 パノラマティクス主宰/クリエイティブディレクター
・田中 里沙 氏 事業構想大学院大学学長
・中澤 仁 氏 慶應義塾⼤学環境情報学部教授、博⼠(政策・メディア)
・池澤 あやか 氏  タレント/エンジニア
・竹内 秀行 氏 株式会社イエソド 代表取締役/株式会社UB Ventures テクノロジーパートナー  他

「アプリ甲子園2024」応募概要【一般開発部門】

【応募資格】
・生年月日が2006年4月2日以降の方
・個人・グループ問わず参加可能です。ただし、グループ参加の場合、決勝大会当日に登壇できるのは最大4名までとなります。また、企業賞やノベルティの配布に関しては数に制限を設けます。
・決勝大会当日(2024年11月17日(日))現地にてプレゼンテーションが可能な方 ※会場は都内某所となります

【選考対象】
iPhone・iPod Touch・iPadなどのiOS用アプリ・Android OS用アプリ
または、Webブラウザ(PC・スマートフォン)上で動作するWebサービス
作品テーマは基本自由です。テーマがある方が作りやすい方は「学校で役に立つもの」「みんなの元気が出るもの」をヒントにご制作ください。

【スケジュール】
本エントリー開始:6月20日(木)
エントリー締切 :9月9日(月)
一次結果発表  :9月23日(月)
二次選考会   :10月20日(日)
決勝大会    :11月17日(日)

【審査基準】UI/UXデザイン、企画力(独創性・新規性、消費者支持度)、技術力(実装力、技術チャレンジ)

【審査員】
・齋藤 精一 氏 パノラマティクス主宰/クリエイティブディレクター
・田中 里沙 氏 事業構想大学院大学学長
・中澤 仁 氏 慶應義塾⼤学環境情報学部教授、博⼠(政策・メディア)
・池澤 あやか 氏  タレント/エンジニア
・竹内 秀行 氏 株式会社イエソド 代表取締役/株式会社UB Ventures テクノロジーパートナー  他

「アプリ甲子園2024」応募概要【アイデア部門】

【応募資格】
・生年月日が2006年4月2日以降の方
・個人のみの応募とさせていただきます
・決勝大会当日(2024年11月17日(日))現地にて表彰式の来場が可能な方 ※会場は都内某所となります

【選考対象】
各協賛企業から提案された課題をテクノロジーの力を使って解決するアイデアの企画書

【スケジュール】
本エントリー開始:6月20日(木)
エントリー締切 :10月21日(月)
選考結果発表  :11月4日(月)
決勝大会    :11月17日(日)
※スケジュールは予告なく変更する場合がございます。

【審査基準】貢献性、新規性

【審査員】各協賛企業

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

 

 

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【プレスリリース】全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」 決勝大会を開催、 優勝は新しい音楽体験をテーマとした本田 輝さんの「WaveSync」 /news/news/231023-media?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=231023-media /news/news/231023-media#respond Mon, 23 Oct 2023 07:09:06 +0000 /news/?p=7494 【プレスリリース】全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」決勝大会開催、優勝は新しい音楽体験をテ…

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【プレスリリース】
全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」
決勝大会開催、
優勝は新しい音楽体験をテーマとした本田輝さんの「WaveSync」

アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」の決勝大会を10月22日(日)に開催しました。

『企画力×技術力』をもとにした厳正なる審査の結果、「アプリ甲子園2023」開発部門の優勝は、本田輝さんによる、新しい音楽体験をテーマとしたアプリ「WaveSync」に決定しました。「WaveSync」はすれ違った人が聞いている曲を検知し、アプリ内でその曲を聴けるもので、街中や会話から新しい曲と出会えるように設計されています。

審査員からは、「音楽の楽しみ方が多様化・デジタル化する中で音楽を探していく新たな体験となりうる」「人と人の関わり方が難しくなる社会において、セレンディピティを生み、人同士が互いに繋がるきっかけとなる」などと評価され、技術力やUI・UXデザイン面でも総合的に優れていたことから、受賞に至りました。

また、準優勝には、伊藤汰海さんによるカラオケ愛好者向けの新しいアプリ「Karalog」、第3位は髙島晟輔さん、田中優希さん、梅田航太郎さんによる勉強時間を効率的にサポートするアプリ「myPOMO」が受賞しました。

10月22日(日)に開催した決勝大会では、二次予選を勝ち抜いたファイナリスト10組が公開プレゼンテーションを行い、様々な分野で活躍する審査員がアプリの企画力を審査。端末上で実際にアプリを操作したり、ソースコードを確認しながら実装力を採点し、優秀な作品を選出しました。加えて、昨年からスタートした協賛企業からの課題を受け、テクノロジーの力を使って解決できるアイデアを企画書形式で募集する「アイデア部門」の表彰式も行いました。また、幕間企画として、QuizKnock須貝駿貴氏とエンジニアfalcon氏による「QuizKnockスペシャルトークセッション」を開催、アイデア部門に提出された作品を深掘りました。

本年は、個人の興味・関心や「好き」を突き詰めた作品からグローバルな社会課題をテーマとしたアプリまでレベルも高く「自分の欲しいものを自分で作り、広めていく時代」ならではのバラエティ豊かな作品が揃う大会となりました。

当日の模様はYouTubeライブ配信のアーカイブ動画でご覧いただけます。

【YouTubeライブ配信 アーカイブ動画URL】
https://www.youtube.com/watch?v=s5XI8nl64Io

アプリ甲子園について

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催している日本最大級の中高生向けのアプリ・サービス開発コンテストです。

「試そう。今の自分も技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webアプリを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。昨年度より「開発部門」に加え、アプリ甲子園の協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」を新設。また、前回に引き続き、今回も過去最多となる企業・団体の皆さまにスポンサーとしてご支援いただき、一層大会を盛り上げることができました。これからも大会への共感の輪を拡大し、次世代イノベーター人材育成に貢献してまいります。

アプリ甲子園公式ウェブサイト:https://applikoshien.jp/

第13回アプリ甲子園2023 受賞者・作品一覧

<開発部門>
【優勝・総務大臣賞】
​WaveSync
本田 輝
高校2年生
「WaveSync」は、すれ違った人が聞いている曲を検知し、アプリ内でその曲を聴けるものです。音楽を聞き過ぎて飽きた時、街中や会話から新しい曲と出会えるように設計されました。ユーザーは他人の音楽をラジオのように聴き、気に入った曲はApple Musicに追加できます。

【準優勝】
Karalog
伊藤 汰海
高校3年生
「Karalog」は、カラオケ愛好者向けの新しいアプリ。歌唱履歴を保存し、次の曲を選びやすくする機能を提供します。友達とのカラオケセッションを楽しむ中で、曲選びに迷う問題に対処するために開発されました。また、他のユーザーの歌唱体験を共有する機能も備え、新しい曲に出会う手助けをします。

【第3位】
myPOMO
髙島 晟輔、田中 優希、梅田 航太郎
高校3年生
「myPOMO」は勉強スケジュールを自動で作成し、勉強を効率的にサポートするアプリです。空き時間や達成度に応じて柔軟にスケジュールを調整でき、計画的な学習を実現します。

​【技術賞】
Casisu
田中 ニコ
高校2年生
「Casisu」は部屋をきれいに保つアプリで、ポイントを獲得して植物を育てます。部屋の綺麗度は写真で計測し、計測日を設定して定期的に維持します。片付けはタイマーで管理し、他のユーザーと進捗を共有できます。通知機能もあり、ユーザーの綺麗な生活をサポートします。

【協賛企業賞】
・Cygames賞
AniSphere
井上 蓮太郎
高校3年生
AniSphereはアニメファン向けの新しいプラットフォームで、SNSとレビューサイトの特長を組み合わせています。ユーザーは好きなアニメについて自由につぶやきやレビューを投稿でき、ネタバレを隠せます。人気作品をプロモートし、コミュニティ機能も提供しています。

・モンスターラボ賞
Visual Like
田中 美幸
高校2年生
このアプリは、好きな人に貢ぎ過ぎる問題や感情の整理が難しい人向けに作られました。日記感覚で「好き」を記録し、グラフで推移を追えます。最大3人を比較し、客観的な分析が可能です。また、気持ちを吐き出す「書き出し」機能も用意。ユーザーフレンドリーなデザインやプライバシー保護機能も備えています。

・江崎グリコ賞
Visual
Like
田中 美幸
高校2年生
同上

<アイデア部門>
モンスターラボ賞
takeIT
小田桐 健太郎
高校1年生
テクノロジーを活用してあらゆるボーダー(境界線)を取り払う事業

江崎グリコ賞
BentoColor
吉田 祐梨
中学2年生

テクノロジーを活用して、楽しみながら「すこやかな食生活」を送ることができるためのアイディア

 

決勝大会概要

日時:10月22日(日)13:00〜18:00
主催:株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社
後援:総務省、デジタル庁
総合司会: 清水麻美子氏 須貝駿貴氏(QuizKnock)
開発部門審査員:
・齋藤 精一 氏 パノラマティクス 主宰
・田中 里沙 氏 事業構想大学院大学 学長  
・鷲崎 弘宜 氏 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長・教授
・中澤 仁 氏 慶應義塾⼤学環境情報学部教授、博⼠(政策・メディア)
・千代田 まどか 氏  外資系 IT 企業/ Cloud Developer Advocate  
・竹内 秀行氏 株式会社イエソド 代表取締役/株式会社UB Ventures テクノロジーパートナー

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

協賛(敬称略・順不同)

株式会社Cygames
株式会社モンスターラボ
江崎グリコ株式会社
株式会社アシスト
レオス・キャピタルワークス株式会社
株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズ
日本ヒューレット・パッカード合同会社
TOPPANエッジ株式会社
大日本印刷株式会社 
TIS株式会社
株式会社PFU
丸紅情報システムズ株式会社
アカマイ・テクノロジーズ合同会社
住友林業株式会社
ピーディーシー株式会社
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社ヴィンクス
株式会社セールスフォース・ジャパン
GMOフィナンシャルゲート株式会社
三井住友カード株式会社
GMOアドパートナーズ株式会社
セコム株式会社
株式会社エーツー
株式会社ピーエスシー
大和証券株式会社

特別協賛(敬称略・順不同)

株式会社チアリー 
株式会社LITALICO
株式会社テレビ東京
NIKKEI RAP LIVE VOICE

※プレスリリースのお詫びと訂正
2023年10月23日15時に配信いたしました内容に一部誤りがございました。深くお詫びいたしますとともに、謹んで訂正させていただきます。
<訂正前>
・モンスターラボ賞
BentoColor 吉田 祐梨 中学2年生
・江崎グリコ賞
takeIT 小田桐 健太郎 高校1年生

<訂正後>
・モンスターラボ賞
takeIT 小田桐 健太郎 高校1年生
・江崎グリコ賞
BentoColor 吉田 祐梨 中学2年生

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【プレスリリース】全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」 決勝大会進出者決定、10月22日(日)に東京国際交流館にて開催! /news/news/230929-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=230929-release /news/news/230929-release#respond Wed, 04 Oct 2023 03:58:47 +0000 /news/?p=7411 【プレスリリース】全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」決勝大会進出者決定、10月22日(日)…

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【プレスリリース】
全国の中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」
決勝大会進出者決定、10月22日(日)に東京国際交流館にて開催!

YouTubeライブ配信決定、会場ではQuizKnockによる
スペシャルトークセッションも!

アプリ甲子園実行委員会は、全国の中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2023」の決勝大会を、10月22日(日)に東京国際交流館 プラザ平成 国際交流会議場にて開催いたします。なお、決勝大会の様子は、YouTubeライブ配信にて一般公開する他、現地会場での観覧も募集しております。

URL:https://applikoshien.jp/final

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しています。「君のクリエイティブを世界に解き放つ」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webアプリを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。
10月22日(日)の決勝大会では「開発部門」で選出された10組の中高生が一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。加えて、アプリ甲子園の協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」の表彰式も開催いたします。

「アプリ甲子園2023」決勝大会 概要

【日時】10月22日(日)13:00〜18:00
【会場】東京国際交流館 プラザ平成 国際交流会議場
【内容】
 ・ファイナリスト10組のプレゼンテーション
 ・QuizKnock によるスペシャルトークセッション
 ・優勝/準優勝/企業賞各賞発表
【会場観覧について】
決勝大会はどなたでも観覧にお越しいただけます。観覧をご希望の方は、観覧フォームよりお申し込みください。
https://applikoshien.jp/final
【ライブ配信URL】
決勝大会当日の様子はこちらからご覧いただけます
https://lit.sh/appko2023_final_yt  

「アプリ甲子園2023」決勝進出者一覧(※敬称略代表者氏名のみ / あいうえお順)

​01. Karalog
伊藤 汰海
高校3年生
Karalogは、カラオケ愛好者向けの新しいアプリ。歌唱履歴を保存し、次の曲を選びやすくする機能を提供します。友達とのカラオケセッションを楽しむ中で、曲選びに迷う問題に対処するために開発されました。また、他のユーザーの歌唱体験を共有する機能も備え、新しい曲に出会う手助けをします。

​02. AniSphere
井上 蓮太郎
高校3年生
AniSphereはアニメファン向けの新しいプラットフォームで、SNSとレビューサイトの特長を組み合わせています。ユーザーは好きなアニメについて自由につぶやきやレビューを投稿でき、ネタバレを隠せます。人気作品をプロモートし、コミュニティ機能も提供しています。

​03. GlabelJapan
小谷理人
高校2年生
「GlabelJapan」は、日本の食品をベジタリアンやビーガンに適したものとして識別するアプリです。バーコードスキャンや原材料表示の写真撮影により、安全な食事選択をサポートし、訪日・在日のベジタリアンやビーガンにとって頼りになるツールとなっています。

​04. myPOMO
髙島 晟輔
高校3年生
「myPOMO」は勉強スケジュールを自動で作成し、勉強を効率的にサポートするアプリです。空き時間や達成度に応じて柔軟にスケジュールを調整でき、計画的な学習を実現します。

05. Casisu
田中 ニコ
高校2年生
「casisu」は部屋をきれいに保つアプリで、ポイントを獲得して植物を育てます。部屋の綺麗度は写真で計測し、計測日を設定して定期的に維持します。片付けはタイマーで管理し、他のユーザーと進捗を共有できます。通知機能もあり、ユーザーの綺麗な生活をサポートします。

​06. Visual Like
田中 美幸
高校2年生
このアプリは、好きな人に貢ぎ過ぎる問題や感情の整理が難しい人向けに作られました。日記感覚で「好き」を記録し、グラフで推移を追えます。最大3人を比較し、客観的な分析が可能です。また、気持ちを吐き出す「書き出し」機能も用意。ユーザーフレンドリーなデザインやプライバシー保護機能も備えています。

07. ミセドコ
細沼 咲希
高校3年生
友達や家族との食事プランを効率的に立てるアプリ。地図、リスト、フレンド、グループの4つの機能でお店情報を管理し、共有できます。

​08. WaveSync
本田 輝
高校2年生
このアプリは、すれ違った人が聞いている曲を検知し、アプリ内でその曲を聴けるものです。音楽を聞き過ぎて飽きた時、街中や会話から新しい曲と出会えるように設計されました。ユーザーは他人の音楽をラジオのように聴き、気に入った曲はApple Musicに追加できます。

​09. SimpleMath
三浦 大幹
高校3年生
楽しい計算練習アプリで、たし算、ひき算、かけ算、わり算が含まれています。3つのモードで問題に挑戦し、計算能力を向上させます。

10. Turip
山田 航輝
高校3年生
Turipはヘルスケアと旅行を結ぶアプリで、TripとTourismの2つのモードがあります。Tripでは仮想旅行し、地域のSpotを獲得し、Tourismでは実際のウォーキングを計測しSpotを記録します。他のユーザーとSpotを共有でき、成果はマップ上に表示されます。

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

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【プレスリリース】【9月4日まで応募受付中!】全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す 「アプリ甲子園2023」開催のお知らせ /news/news/230621-release-02?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=230621-release-02 /news/news/230621-release-02#respond Wed, 21 Jun 2023 08:34:07 +0000 /news/?p=7133 【プレスリリース】【9月4日まで応募受付中!】全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す 「アプリ甲子園2023」開催のお知…

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【プレスリリース】
【9月4日まで応募受付中!】全国の中高生がアプリ開発の頂点を目指す 「アプリ甲子園2023」開催のお知らせ

アプリ甲子園実行委員会は、全国の中学生・高校生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2023」を開催いたします。

「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しています。「試そう。今の自分も技術も、アイデアも。」をテーマに、全国の中高生が開発したスマートフォン向けアプリ・Webサービスを広く募集し、企画力と技術力の観点から優秀な作品を選出・表彰します。
スマートフォンアプリやWebサービスを対象とした「開発部門」に加え、アプリ甲子園の協賛企業から提示された課題をテクノロジーの力で解決するための、イノベーティブなアイデアを企画・提案する「アイデア部門」も募集いたします。決勝大会では「開発部門」で選出された中高生が一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。
なお、作品および企画の応募期間は2023年6月21日(水)〜9月4日(月)となります。

「アプリ甲子園2023」特設ページ:https://applikoshien.jp/

「アプリ甲子園2023」応募概要【開発部門】

【応募資格】
・生年月日が2005年4月2日以降の方
・個人・グループ問わず参加可能です。ただし、グループ参加の場合、決勝大会当日に登壇できるのは最大4名までとなります。また、企業賞やノベルティの配布に関しては数に制限を設けます。
・決勝大会当日(2023年10月22日(日))現地にてプレゼンテーションが可能な方
(※会場は都内某所となります)

【選考対象】
iPhone・iPod Touch・iPadなどのiOS用アプリ・Android OS用アプリ
または、Webブラウザ(PC・スマートフォン)上で動作するWebサービス
作品テーマは基本自由です。テーマがある方が作りやすい方は「学校で役に立つもの」「みんなの元気が出るもの」をヒントにご制作ください。

■スマートフォンアプリの場合
– iPhoneはiOS 15.0 以上、AndroidはAndroid 11.0 以上で動作するようご制作ください。
– 必ず上記のOSバージョンを満たした端末で動作確認の上、ご応募ください。
– 審査時に使用する端末で動作しない場合、審査ができかねますのでご了承ください。
– 応募可能なアプリは、2022年9月から現在までにApp StoreやGoogle Playなどのマーケットに初めてリリースされたアプリ、またはリリース前のアプリとなります。
– 過去の当大会に一度エントリーした作品は、再応募できません。
– サーバーサイドを実装している場合は、実装コード・動作環境・必要なライブラリ等、動作の再現に必要な情報も含めてご提出ください。
– ログイン機能がある作品の場合は、テストアカウントをご準備ください。

■Webサービスの場合
– 原則、Webブラウザ(Google ChromeやFirefoxなど)上で動作するWebサービスで、ご応募ください。
– 審査の際は、PC・スマートフォン版ともにGoogle Chromeを使用いたします。どちらで審査をご希望するのかはご指定ください。
– サーバーサイドを実装している場合は、実装コード・動作環境・必要なライブラリ等、動作の再現に必要な情報も含めてご提出ください。
– ログイン機能がある作品の場合は、テストアカウントをご準備ください。

【スケジュール】
本エントリー開始:6月21日(水)
エントリー締切 :9月4日(月)
一次結果発表  :9月11日(月)
二次選考会   :9月24日(日)
決勝大会    :10月22日(日)

【審査基準】 
UI/UXデザイン、企画力(独創性・新規性、消費者支持度)、技術力(実装力、技術チャレンジ)

【審査員】
・齋藤 精一 氏 パノラマティクス 主宰
・田中 里沙 氏 事業構想大学院大学学長  
・鷲崎 弘宜 氏 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長・教授
・中澤 仁 氏 慶應義塾⼤学環境情報学部教授、博⼠(政策・メディア)
・千代田 まどか 氏  外資系 IT 企業/ Cloud Developer Advocate 
・竹内 秀行氏 株式会社イエソド 代表取締役/株式会社UB Ventures テクノロジーパートナー  

「アプリ甲子園2023」応募概要【アイデア部門】

【応募資格】
・生年月日が2005年4月2日以降の方
・個人のみの応募とさせていただきます
・決勝大会当日(2023年10月22日(日))現地にて表彰式の来場が可能な方
(※会場は都内某所となります)

【選考対象】
各協賛企業から提案された課題をテクノロジーの力を使って解決するアイデアの企画書
■提出形式について
– 応募時は、PDFファイル形式に変換の上、ご応募ください。
  それ以外の形式で提出された場合、審査ができない可能性がございます。
– プレゼンテーション動画の提出も可能です。動画は2分以内で作成してください。
– 動画がある場合、スライドの提出は必須です。

【スケジュール】
本エントリー開始:6月21日(水)
エントリー締切 :9月25日(月)
選考結果発表  :10月9日(月)
決勝大会    :10月22日(日)
※スケジュールは予告なく変更する場合がございます。

【審査基準】
貢献性、新規性

【審査員】
各協賛企業

主催

アプリ甲子園実行委員会(株式会社丸井グループ、ライフイズテック株式会社)

協賛(敬称略・順不同)

株式会社Cygames
株式会社モンスターラボ
株式会社アシスト
レオス・キャピタルワークス株式会社
大日本印刷株式会社
凸版印刷株式会社
株式会社ハイ・アベイラビリティ・システムズ
株式会社PFU
アカマイ・テクノロジーズ合同会社
丸紅情報システムズ株式会社
住友林業株式会社
株式会社PDC
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社ヴィンクス

協力

スタープログログラミングスクール(株式会社チアリー)

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