AIレディネス研修 | Life is Tech! MAGAZINE /news ライフイズテック最新情報を配信中 Tue, 03 Jun 2025 03:05:49 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.12 【プレスリリース】 未経験でも3ヶ月でDX推進人材へ。実践型オンライン学習プログラム「Life is Tech ! Quest」参加者募集を開始 〜経済産業省の人材育成プログラム「マナビDX Quest」の一環として実施〜 /news/news/250603-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=250603-release /news/news/250603-release#respond Tue, 03 Jun 2025 04:00:00 +0000 /news/?p=8752 次世代人材の育成を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:水野雄介)は、DX推進人材を育…

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次世代人材の育成を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:水野雄介)は、DX推進人材を育成する実践型オンライン学習プログラム「Life is tech ! Quest(ライフイズテック クエスト)」の参加者募集を開始しました。

Life is Tech ! Questは、経済産業省のデジタル人材育成事業として効果実証済みの「マナビDX Quest」の1つで、DX推進に必要な思考と意思決定が習得できる学習プログラムです。 受講者同士で実践的に学び合い、デジタル初学者でも3ヶ月でDX推進人材を目指せます。

詳細・お申し込み:https://lit.sh/lit-quest-2025_b

2024年度の「Life is Tech ! Quest」は経済産業省の委託を受け実施し、18歳から85歳までの1,300名以上が参加しました。受講者の約8割(*1)がプログラミング未経験者でありながら、受講後「DX推進に必要なスキルの保有者」が31.8%から78.9%へと増加し、2.5倍(*2)に増加。短期間でデジタル課題解決に必要な推進力の獲得をサポートしました。

 

2024年度実施レポート:https://note.com/lifeistech/n/n49da4899612f

(*1)=2024年Life is Tech ! Quest受講者参加者アンケート結果
(*2)=実務レベルの「DXによる課題解決・変革推進力」保有に関する2024年Life is Tech ! Quest度受講前後のスコア

「Life is Tech ! Quest」の特徴

・DX推進に必要な「型」を学ぶ、独自のプログラム設計
DX推進には、デジタルスキルに加え、社内を巻き込み提案・実行する推進力が不可欠です。大手企業を中心に140社以上のDX人材育成を支援してきたライフイズテックのノウハウをもとに、デジタルによる課題解決をリードするためのアクションを体系化。現場ですぐに使える“DX推進の型”を提供します。

・企業現場におけるDX推進を疑似体験できる実践型ケーススタディ
実企業のデータに基づき企業現場を想定したケーススタディを通じ、課題設定から社内合意まで、企業でのDX推進プロセスを疑似体験いただきます。

・仲間と楽しみながら学び合う仕組み
受講者同士のディスカッションを軸に学び合い・教え合う設計により、学習の継続と定着を支援します。さらに、つまずきやすいポイントを抑えたサポート教材もご用意。初学者でも無理なく楽しみながら学べるプログラムが特徴です。

募集概要

開催期間

2025/8/23(土)〜2025/11/29(土)

募集人数

850名程度(先着順)

募集対象

学生・社会人(18歳以上)

受講料金

22,000円(税込)
経済産業省のデジタル人材育成補助金(※)対象プログラム特別価格 
※令和7年度地域デジタル人材育成・確保推進事業費(企業データに基づく実践的なケーススタディ教育プログラム事業)補助金

受講内容

実際の企業現場を想定した5つの教材から、目的に合わせて1つ選択し取り組んでいただきます。

▼DX推進人材におすすめ
Case A 収益改善編/Case B 業務最適化編
▼本格的なAI開発を学びたい方におすすめ
Case C 需要予測・在庫最適化編/Case D 工数予測編/Case E 不良箇所自動検出編

募集締め切り

【個人申込】2025/8/8(金)正午
【法人・団体申込】2025/8/1(金)正午

詳細・お申込み

https://lit.sh/lit-quest-2025_b

【ライフイズテックの社会人向けDX事業について】

ライフイズテックは創業以来、中高生向けに次世代デジタル人材の育成を推進してきました。近年の教育現場では「情報 I 」が必履修科目となり、2029年にはデジタルスキルを備えた世代が社会に参画します。企業において、デジタル人材がその力を最大限発揮しイノベーションを創出するには、日常的なデジタル活用が根づく組織文化の形成が不可欠です。
当社は法人向けDX研修として「DXレディネス研修」「AIレディネス研修」「CDレディネス研修」を提供しています。今後も、あらゆる業務においてデジタル活用が当たり前に承認・支援される組織への変革を支援してまいります。

【ライフイズテック株式会社について】
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,400校の公立・私立学校、約135万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。また、延べ5.9万人(*2)以上が参加する国内最大規模のプログラミング・AIキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで200万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。
(*1)=2024年8月時点
(*2)=2023年12月時点
サービスサイト:

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【プレスリリース】ライフイズテックと相模原市、生成AIの活用促進に関する協定を締結 /news/news/240821-release?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=240821-release /news/news/240821-release#respond Wed, 21 Aug 2024 06:41:54 +0000 /news/?p=8063 【プレスリリース】ライフイズテックと相模原市、生成AIの活用促進に関する協定を締結 相模原市と、次世代人材の育成を手がけ…

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【プレスリリース】ライフイズテックと相模原市、生成AIの活用促進に関する協定を締結

相模原市と、次世代人材の育成を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、生成AIの活用促進に関する連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。なお、2024年8月15日に、相模原市とライフイズテックの連携協定締結式を実施いたしました。

相模原市では、市民サービス向上と行政業務の効率化・高度化を目的に、自治体業務における生成AIの活用に向けた検証を行うなど、市を挙げてDX推進やAI活用に取り組んでいます。
自治体業務のDXをさらに推進すべく、今般の連携協定において相模原市とライフイズテックは、生成AI活用における意識変革や実践力向上を目的とした職員向け生成AI研修の実施や、活用支援ノウハウの提供を行います。加えて、職員研修で得られた知見を活かして、市民全体へのデジタル教育に関する協議も行います。これらの取組を通じ、ライフイズテックは相模原市におけるデジタル人材育成の課題解決パートナーとして貢献してまいります。

協定締結日

2024年8月15日

連携事項および内容

(1)自治体職員の生成AI活用能力の向上に関すること。

(2)生成AI活用に向けた意識変革と実践力を高める研修の実施に関すること。

(3)前2号に掲げるもののほか、生成AIの活用の研修に関すること。

具体的な取組内容

【連携内容1: 生成AIを活用した「AIレディネス研修」の実施】
相模原市職員が生成AIを学び活用し、行政業務の効率化を目指す研修プログラムを実施します。最先端のデジタルスキルを学び、市役所内で活躍するデジタル人材の育成を目指します。

【連携内容2: 自治体に適した研修内容についての協議】
相模原市職員に対しての研修前後に、相模原市職員および市民にとって最適で有効な学びの方法を協議します。

「AIレディネス研修」の概要

「AIレディネス研修」は、AIを実務で活用できるデジタル人材の育成を目的とした、ハンズオントレーニング型の研修プログラムです。デジタル活用による課題解決の実行までを短期間に学ぶことができるのが特長で、AI・デジタル活用の初学者向けに生成AIの本質、可能性を体感できるほか、生成機能を活用することで、要約、仮説出し、リサーチ、レポートやマニュアル作成、企画立案など様々な業務にすぐに活かせる設計になっています。日常的に使っている表計算や文章作成ツールとChatGPTの連携など、AIをどのように業務で活用し、生産性を高められるか実践型の研修を提供し、企業のAI人材やデジタル人材の育成を支援します。

 

【ライフイズテック株式会社について】
次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに2010年に創業したEdTech企業です。主力事業である中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,000校の公立・私立学校、約120万人が利用(*1)する、情報・プログラミング学習サービスへと成長しています。また、延べ5.9万人(*2)以上が参加する国内最大規模のプログラミング・AIキャンプ&スクール「Life is Tech ! 」をはじめ、全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修なども支援し、これまで200万人以上(*2)にデジタルを活用したイノベーション教育を届けてきました。2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。今後もライフイズテックは、教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革を推進してまいります。
(*1)=2023年8月時点
(*2)=2023年12月時点
サービスサイト:

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【AIレディネス研修】株式会社JTB様にご導入いただきました /news/news/240809-dx?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=240809-dx /news/news/240809-dx#respond Fri, 09 Aug 2024 00:11:50 +0000 /news/?p=8025 【AIレディネス研修】株式会社JTB様にご導入いただきました 個人・法人向けのツーリズム事業を基盤とし、地域発展の仕組み…

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【AIレディネス研修】株式会社JTB様にご導入いただきました

個人・法人向けのツーリズム事業を基盤とし、地域発展の仕組みづくりに取り組むエリアソリューション事業、企業課題を起点としたビジネスソリューション事業、グローバル領域にも展開。旅行サービスのデジタル化、地域の観光DX実現など、さまざまな分野でDX推進にも積極的に取り組まれている株式会社JTB様にDXレディネス研修をご導入いただきました。

事例インタビュー全文はこちらよりダウンロードいただけます

研修概要

企業名:株式会社JTB様
<AIレディネス研修 入門編>
日時:①2023年11月 ②2024年3月
対象:①データインテリジェンスチームなど本社メンバーを中心に55名 ②全社を対象に公募200名
テーマ:生成AIに対する「難しそう」というイメージの払拭、業務での活用シーンへの解像度を高めること
<AIレディネス研修 活用編>
日時:③2024年4月
対象:③データインテリジェンスチームやコアユーザーを中心に20名
テーマ:部署におけるエヴァンジェリストとして活用を推進できる人材の育成

ご導入の背景・目的

・所定労働時間2%削減の実現に向けて、生成AIの利用率アップを推進すること
・座学だけでは生成AIと自分の業務との接続がうまくできなかったり、AI=難しいという印象が払拭できなかったりする状況を打破すること


研修後にいただいた声

・実践的な部分が多く、明日からの業務にすぐに活用できるイメージが持てた。
・今まで業務で活用していなかったが、キーワード入力で自分が想像していなかったワードや文章での回答が迅速に出てきて大変驚いた。どんどん日常業務で活用していきたい。
・営業担当として目から鱗なセミナーでした。AIを活用することでここまで短縮になるとは知りませんでした。積極的に活用して、この研修に参加できなかった同じ事業部メンバーに広げていきたいと思った。


「AIレディネス研修」とは

生成AIを効果的に活用することで、日常業務の効率化・標準化だけではなく、組織・個人の「成功体験を超えたアウトプット」を生み出すができます。AIレディネス研修は生成AIの活用レベルを4つのステップに分け、「AIレディネス研修 入門編」と「AIレディネス研修 活用編」をご提供しています。「AIレディネス研修 入門編」は生成AIの未活用者を対象としたプログラムで、生成AI の特徴を理解し「AI活用サイクル」の考え方をケーススタディを通じて得ることで、日常業務の中で生成AIを「壁打ち的に」活用できる状態を目指します。一方で「AIレディネス研修 活用編」は業務フローに生成AIを組み込む構想と、構造化されたアウトプットを生成AIから得るためのプロンプトを、実際の業務シーンを想定しながら学ぶことができるプログラムです。

■主な導入実績
豊田自動織機様 村田製作所様 ダイハツ工業様 パナソニック様 日本電気(NEC)様 ソニーグループ様 サントリーホールディングス様 ロート製薬様 日揮ホールディングス様 千代田化工建設様 小田急不動産様 MIRARTHホールディングス様 関西電力様 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)様 博報堂DYホールディングス様 ジャフコグループ様 あおぞら銀行様 八十二銀行様 キヤノンマーケティングジャパン様 丸井グループ様 ヨークベニマル様 エイチ・ツー・オーリテイリング様 JTB様 文科省様 防衛省様 東京都様 山梨県様 千葉県様 周南市様 鎌倉市様

■お問い合わせ先
以下WEBサイトよりご確認ください。

 

 

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